これもある意味春の食材

毎年天気に振り回され、まだかまだかと騒がれる桜の開花宣言。桜は勿論春の象徴だし、食材もふきのとうやら桜海老、ほたる烏賊、新じゃが、新玉、スナップエンドウ、と書いたらキリがないほど出てくる。寒い冬を越えて

沢山の生命が芽吹く。だから書いてもキリがないのは当然か。(笑)そんな中実に春を感じさせてくれる食材があるんです!降雪前に収穫して一冬雪の下に寝かしておき、春先になると掘り起こして出荷する「雪の下人参」名前もいいですねー。霜降り白菜とか、ちじみホウレン草等と同じように味がしっかり濃縮されていて「甘い」んです。クセもあまりないんです。豪雪地帯で保存に始められたらしくまさに自然と向き合った食材。ヴィンテージな人参とでも言っときましょうか。出張先の山形で出会ったのが8年前。いつも楽しみにしている春の顔ぶれなんです。 セリと雪の下人参のサラダなんていいですよ。オリーブオイルと塩のみで十分。きまぐれやでは、ポタージュにもしています、あっ勿論皮は剥かないそのままそのまま。お試しあれっ!