思わぬ贈り物

先日のこと。

出張が重なり土曜日の夕方、そして予定降り口近辺の工事による大渋滞が本線まで続くという状況。正直こうなると「どうにもならない。」のが正直なところです。出張料理をやっていて怖いことの一つが渋滞。事前に予測出来ることもあるけれど、想定外のことも。

でもお客様はお客様の御都合もある。どうにもならないとはいえ正直「焦る」

勿論最短で行けるルートを模索するし、着いてからのオペレーションも考える。

今回のお客様は初めてお邪魔するお客様で尚且つ小さいお子さんがいる。余り食事のスタートも遅れる訳にもいかない。そんなコトを考えながら車を走らせる。急遽目黒周りの中原街道ルートを選択、距離は長いが思ったより早く着いた。(それでも1時間遅れでしたが。) 迎えに来ていただいた旦那様の柔らかい対応にホッとする。バタバタにならないようにでも急いで準備、勿論喜んでもらえるように最後まで丁寧に。

どうにもならないコトだとしても遅れたコトで緊張気味にはなる。お客様が笑顔で食事をしていただいている姿が一番の緩和剤。今回は食事後に記念撮影もしていただき

尚且つお子さん達が僕の包丁ケースを持って記念撮影をしてくれた。「シェフかっこいーね!」の言葉に思わず嬉しかった。

パーキングまで一緒に荷物を運んで見送りまでしていただいて、僕にとっては素敵な贈り物でした。

 

帰りの首都高速からの東京タワーはキラキラしてました。